恵比寿の飲食店における件について

一部報道にあります掲題の件につきまして、甚だ略儀ではございますが、この場で経緯のご説明をさせて頂ければと思います。

報道にございますとおり、私は、2020年11月27日の深夜に、知人数名と共に、恵比寿にある接待を伴う飲食店を利用させていただきました。そして、私共が退店した後、接客についていただいた女性が、亡くなられるという出来事がございました。

接客についていただいた際、女性から、15分以内にテキーラのボトルを空ければ賞金を渡すというゲームに挑戦したいとの申出をいただきました。私は、過去にもこのゲームを行ったことがあり、その際、場の雰囲気が盛り上がったことから、今回、女性からの申出に対して、軽率にも了承してしまいました。

女性がどのような理由・原因で亡くなられたのかについて正確な情報は把握できておりませんが、いずれにせよ私の軽率な判断と行動も一端となってこのような事態を招いたことは自覚しており、女性やそのご家族、ご親族、ご友人の皆様にとって取り返しのつかない結果を招いてしまったこと、お店や関係者の方々に多大なご迷惑をおかけしてしまったことにつき、ただただ申し訳ない気持ちで一杯であり、自らの行動を深く反省し、後悔しています。

なお、インターネット上では、亡くなられた女性が「お酒を強要されたのではないか」「"一気飲み"を強要されたのではないか」という一部ご指摘もございますが、先にご説明させていただきましたとおり、ゲーム自体は女性のご希望で行うことになったという経緯がございます上、知人や同席していた方々も女性の飲酒を煽ったりはやし立てたりすることなく、ゲームの最中も女性ご自身でコップにお酒を注がれ、一気飲みではなく、ご自身のペースでお酒を飲まれておりましたので、こちらに関しては事実とは異なる内容と考えております。また、亡くなられた女性が「未成年だったのではないか」とのご指摘もあるようですが、こちらに関しても、お店に確認の上、事実とは異なると理解しております。

重ねてではございますが、私の軽率かつ稚拙な判断と行動については、深い後悔と反省の念しかございません。また、事故の後もなかなか女性が亡くなられた結果の重大さに向き合うことができず、軽率な行動を重ねてしまったことを深く恥じております。今回の事態を重く受け止め、自分の中の傲りや立ち居振る舞いを見直し、この反省を決して忘れることなく深く胸に刻んで参ります。

改めて、亡くなられた女性、かけがえのないご家族を亡くされたご遺族様には、このような結果となりましたことを深くお詫び申し上げますとともに、心から女性のご冥福をお祈り申し上げます。

2020年12月12日
光本 勇介